毎日賛歌。好きなことについてつらつら書いていきたいと思います。

ポルトガル旅行記⑩ ポルトその2・歴史地区

⑨のつづき 

前回はポルトから少しお出かけしコスタ・ノヴァへと行ってきました。今回はポルトに戻り、いよいよ歴史地区へと向かっていきます

①②③④⑤⑥⑦⑧⑨はこちらから 
ポルトガル旅行記⓪
ポルトガル旅行記① リスボン街歩き・ビカのケーブルカー
ポルトガル旅行記② ロカ岬
ポルトガル旅行記③ カスカイス・リスボン街歩き
ポルトガル旅行記④ スポルティングCP観戦記
ポルトガル旅行記⑤ オビドス
ポルトガル⑥ ナザレ
ポルトガル旅行記⑦ ナザレ→ポルト・ドラガン競技場スタジアムツアー
ポルトガル旅行記⑧ ポルトで食事
ポルトガル旅行記⑨ コスタ・ノヴァ

歴史地区・ドン・ルイス一世橋

15:00
一旦ホテルに帰還。
さてさてこの後はポルトの本丸、歴史地区やドン・ルイス一世橋に行きましょう。
古くから栄えてきたこのポルトガルにおいてポルトは第二の都市。
歴史的な建造物が今も残っており、ポルトの歴史地区として世界遺産にも登録されています。
ドン・ルイス一世橋は19世紀後半に建築された、ポルトガルの象徴的な橋で歴史地区とともに世界遺産にも登録されています。
そんな歴史的な街並みを歩いてみたいというのが今回の旅行の目的でもあります。

ホテルで一息ついて出発。 
メトロに乗っていきます。
ここでICカードにチャージをしていると、どうやらチケットの買い方がわからないという方に声をかけられました。
無事説明すると、「Thank you」といわれ、「You are welcome」と返答。
この言葉を本当に使う時が来るとはと感動を覚えました。
そんなことはさておき、ドン・ルイス一世橋へ向かいます。
そのまますぐ行ってしまうのもあれなので、少し手前で下車し、歩いて向かっていきたいと思います。
「Bolhão」駅で降ります。
駅の出口へと階段をあがると、そこには壁一面がアズレージョに装飾された、アルマス聖堂があります。
とても素敵な外観。
鮮やかな青と白に色づけられ、存在感のある建物です。
一見の価値あり。 

ここを南北に通っているサンタ・カタリーナ通りは多くのお店が軒を連ねるショッピングストリートになっています。
そのため多くの人で賑わっております。
賑わう通りを南下していきます。
特にどこかのお店に寄り道するわけでもなく、街並みの風景を楽しみながら歩いていきます。

そんな感じで20分ほどふらふらと歩くとそれは現れました。
ドン・ルイス一世橋。
目指してきた場所ということで気分の高揚は抑えられない。
橋へと歩みを進めていくと、左右に壮観な景色が広がる。
特に橋の西側の景色が圧巻。
歴史地区のきれいな屋根のオレンジの色。
下を流れるドウロ川、空の青。
色鮮やかで非常に眺めがよい。
いつまでの見ていたいような、それほどまでに心を揺さぶる景色。
圧倒されました。

ちなみに高さは45メートル。
ですが足元の道がしっかりしているのでそれほど高さを感じることはありません。
そこまで高いところが得意ではない私ですが、特に気にせず楽しむことができました。 
橋の真ん中に線路があり、その両脇が歩道になっています。
また線路と歩道に境はなく、1つの幅広の遊歩道のようになっていて開放感があります。

橋を渡りきり、モーロ庭園という公園から対岸の歴史地区を眺める。
オレンジ屋根の建物たちが、坂になった土地に建てられ立体感があり、迫力がある。
目の前を流れる雄大な川。
色々な要素があって、このような景色を織りなしているんだなと。 

川沿いの雰囲気を楽しみたいなと、公園の脇の道から下に降りてみる。
橋をしたから見てみると、これまた大きな建物で大迫力。 

橋の下にも人がたくさん。
ちょっとした広場では路上ライブが行われており、メロディアスな音楽が雰囲気をより良いものにしていました。

川沿いを歩くいていくと、お店などなどが軒を連ね、かなり賑やか。
私は甘いものが食べたいな〜とふらふら。
ベイラ・リオ市場をのぞいてみたり。
しばらく進んだところでジェラート屋さんを発見。
湿度がなく過ごしやすいとはいえ、夏なので日差しが暑い。
歩き回っていると尚更。
ジェラートで冷やします。 

少しばかり休憩し、来た道を戻ります。
そして、再びドン・ルイス一世橋を渡ります。
このドン・ルイス一世橋ですが上層と下層の2層になっております。
先ほど渡ってきたのは上層。
帰りは下層で帰ります。
下層は車道と歩道という構成。 

渡りきるとここはカイス・ダ・リベイラと呼ばれる地区。
ドン・ルイス・一世橋のたもと。
ドウロ川沿い。
非常に賑わうエリアです。
絵画のような街並みで美しい。 

サン・ベント駅

ここからはドウロ川を離れ街散策。
ここから世界一美しい○○(諸説あり)を2つめぐります。
1つ目、世界一美しい駅。
サン・ベント駅。
美しいアズレージョが施された駅。
構内の天井が広い感じも海外っぽくて良い。
壁一面アズレージョ。
青と白の基本2色なので、壁一面でもガチャガチャした印象はなく、良い。 

マクドナルド-インペリアル

2つ目、世界一美しいマクドナルド。
マクドナルド-インペリアル。
豪華絢爛な門構え。
鳥の像?中に入ってみると、シャンデリア?ステンドグラス?と、知っているマクドナルドとかけ離れていて面白い。
なんでこんな外観・内装になったのだろうか。 
歴史地区の街並みと合わせる形の景観配慮でしょうか。
日本でよく見る観光地のコンビニの看板が茶色いのとか、そのようなことだったりするのでしょうか

ポルト市庁舎

そのあとも街をぶらぶらしていると、何やら大きな広場を発見。
その奥には大迫力な建物。
威風堂々。
とにかく圧倒される雰囲気。
調べてみるとそれはポルト市庁舎とのこと。
こんなに素敵なお役所があるのかと。
周りの建物よりも頭一つ大きいのがより迫力を際立てます。
太陽にも照らされ、バックには青い空。
圧巻でした。
一見の価値あり。 

ここでショッピングモールへ 。
「ViaCatarina Shopping」。
持ってきた靴下を使い切ってしまい、新たに仕入れたいと思います。
ショッピングモールの構造は日本と同じ。
勝手がわかりやすい。
衣料品店を発見し靴下購入。
レジの店員さんが英語で話しかけてくださり、カタコト英語で応戦。
「Obligado」を日本語で何というのかと聞かれたので「ありがとう」と日本語布教。 

夕食(Restaurante Compadre)

これにて本日の散策終了。
ホテルにいったん戻り、体制を立て直す。
最後に夕飯を食べに行きます。
選んだのはここ「Restaurante Compadre」。
昨日と同じレストランに再訪。
気に入りました。
こじんまりとした雰囲気。
ポルトガル料理が食べられ、さらにおいしくてリーズナブル。
ホテルからも近い。
ここを選ばない理由がないのです。 

さてさて今日はスープ、カルネ・デ・ポルコ・ア・アレンテジャーナ、それとスイーツ(多分プディン・フラン)をいただきます。
カルネ・デ・ポルコ・ア・アレンテジャーナは豚肉とアサリを炒めた料理。
どれも非常に美味しかったです。
ポルトガル料理は使う食材であったり味付けが非常に日本人の口に合うなとこの旅行を通じて感じました。
昨日で懲りたのでワインは飲まず、これにて終了。
ありがとうございました。 

本日もこれにて終了。
いよいよ明日は実質の最終日。
1日ポルトを練り歩きたいと思います。 

⑪へつづく 

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