毎日賛歌。好きなことについてつらつら書いていきたいと思います。

ポルトガル旅行記⑦ ナザレ→ポルト・ドラガン競技場スタジアムツアー

⑥のつづき 

ナザレで1泊しました。
本日はいよいよこの旅行の最終目的地ポルトへと向かい、「Estàdio do Dragāo」のスタジアムツアーへ行きます。 

⓪①②③④⑤⑥はこちらから 
ポルトガル旅行記⓪
ポルトガル旅行記① リスボン街歩き・ビカのケーブルカー
ポルトガル旅行記② ロカ岬
ポルトガル旅行記③ カスカイス・リスボン街歩き
ポルトガル旅行記④ スポルティングCP観戦記
ポルトガル旅行記⑤ オビドス
ポルトガル⑥ ナザレ

ナザレ→ポルト

ナザレのバスターミナル。
9:30発のバスでポルトへ向かいます。
チケットは事前に日本にいる間に購入済み。
rede expressos社が運行している直行便です。
バスの予約には便利なサイトがいくつかあるので使うことをおすすめします(OmioやVirailなど)。
バスの時間を調べるのにも使えます。

時間通りに来たバスに乗り込み、いざポルトへ。
ポルトまでは2時間45分。
今回の旅行にて乗ったバスの中で一番の長距離です。
お値段8ユーロ。
これは乗る便に乗っても大きく違ったので参考値。
指定席です。 

ポルトとは。
ポルトガル北部に位置する、ポルトガルではリスボンに次ぐ2番目に規模が大きい都市といっていいでしょう。
歴史のある街並みが魅力で、ポルトの歴史地区として世界遺産にも登録されています。
ポルトガルの旅行雑誌などで、よく表紙などに使われる「ドン・ルイス一世橋」もポルトにあります。
今回ポルトガルに来た理由もポルトがすばらしいという情報をききつけたからです。 

そんなポルトに向けてバスは進んでいきます。
相変わらずラウンドアバウトへの侵入速度が速すぎて少し怖い。
左右に揺られる。
「事故らないでくれよ。」

途中いくつか停留所にもよりながら。
ある停留所で、泣きじゃくったおそらく10代後半くらいであろう女の子が乗車してきて、隣の座ってきた。
地元を巣立つ日だったのでしょうか。
そんな雰囲気を感じました。
時の折は8月末。
ポルトガルの新学期は9月からのようです。
いろんな人を乗せながら。ポルトへ。 

ポルト到着

バスはほぼ定刻通りにポルト「Campanha」駅に到着しました。
ここは高速鉄道も停車するポルトのターミナル駅です。
時刻は12時過ぎ。
ここからこのポルトガル旅行ラストの場所、ポルトを2日半楽しんでいきます。 

まずは荷物を預けにホテルへ。
ここの「Campanha」駅の近くに陣をとっております。
「ホテル ポヴェイラ」。
駅からのアクセスが良好。
徒歩1、2分です。
まだ早い時間ですがチェックインできるようで、部屋に荷物を置く。

さあさあ。
とりあえずご飯を。
GoogleMap大先生の情報をもとに、ポルトガル料理のレストランに目をつけ、そちらへ。
しかし、お店の中が暗い。
やってない。。。
営業中の時間なのになあ。
諦めて近くの別のお店へ。
「Manuel do Abade」へ。
こちらではソーセージを揚げたような食べ物をいただきました。
スパイシーでおいしかったです。
ごちそうさまです。 

Estàdio do Dragāo(ドラガン競技場)

さあ何をしましょう。
いきなりドン・ルイス一世橋に行って、ポルトにご挨拶するのも手ですが、まあ楽しみはまだとってとっておきましょう。
ということでまず最初に向かったのは「Estàdio do Dragāo」、ドラガン競技場。
サッカースタジアム。
ポルトガルの3大サッカークラブのうちの1つ、FCポルトのホームスタジアムです。
FCポルトはヨーロッパ№1を決める大会、UEFAチャンピオンズリーグで優勝経験もある強豪。
かつて日本の中島翔哉選手も所属していたチームです。
この日は試合日ではないのですが、スタジアムツアーがあるとのことで行ってみます。 

「Estàdio do Dragāo」は「Campanha」駅からメトロでひと駅「Estàdio do Dragāo」駅が最寄りです。
さっそく向かいます。

初のポルトのメトロですのでICカードを購入。
チャージしようとしたのですが料金形態がよくわからない。
調べてからくればよかった。
何やら画面には「ZONE 2」やら「ZONE 3」・・・と表示されている。
あとからわかったのですが、ポルトのメトロはゾーニングがされており、いくつのゾーンをまたがるかで料金が変わっていくようです。
今回は同じゾーン内の乗車なので「ZONE 2」(同じゾーンかゾーンを1つまたがる場合)でよかったのですが、より高い「ZONE 3」を複数回分チャージしてしまいました。
まあそれほど値段は変わらないのでよしとしましょう。 

ということでやってきました「Estàdio do Dragāo」。
駅を出てすぐというとんでもないアクセスの良さ。
スタジアム名が駅名なのも納得です。

スタジアムツアー&博物館

まずはチケットを購入
スタジアムツアーと博物館がセットで20ユーロ。
現地のカウンターで購入しましたが、FCポルトの公式サイトや楽天トラベル観光体験でも取り扱いがあり、購入できるようです。
スタジアムツアーはおのおの自由に進んでいくものでなく、ガイドさんがいるタイプのもの。
なので時間が指定になっており、1時間毎の開催。

ちょうどいいタイミングだったので、先にスタジアムツアーへ。
チケット売り場近くの待ち合いスペースで、開始を待ち、いよいよその時。
ツアー御一行は建物を出て、客席への入場口へ。
そこから観客席に入り、階段を下る。
そしていきなりピッチへ。
ツアーの最初がピッチと。
しょっぱなからすごい。
エンジン全開です。
ピッチレベルに降り立ち、観客席を見渡す。
壮観。
ここに満員のお客さんが入ったら。
想像もできないような高揚感があるのだろう。 

そのままピッチを横切り、スタジアムの裏へ。
続いては車両の入り口。
ここは選手たちがバスでスタジアム入りするときの入り口です。
壁にはこのクラブにまつわる様々写真が飾られている。
試合を迎える選手たちの気持ちが高められるのでしょう。 

再度スタジアムの内部へ入っていき、今度は会見場です。
かつてFCポルトを率いた、ポルトガルが誇るあの世界的名将、ジョゼ・モウリーニョもここで記者相手に話していたのでしょう。 

つづいてはロッカールームを覗き、再度ピッチへ。
今度はベンチのそば。
実際に座って、選手気分を味わうこともできました。
かなり座り心地がいい。 

そしてツアーの最後におそらくVIPルームへ。
少し俯瞰でスタジアム全体が見渡せます。
ここでみたらスタジアムの熱狂も感じられて楽しいだろうなあ。 

ということでスタジアムツアー終了。
45分ほどの行程でした。
大満足。
各スタジアムや行く日によっても内容が異なるスタジアムツアーですが、このドラガン競技場のスタジアムツアーはかなりいろいろところが見れて満足度の高いものでした。
FCポルトを日頃追っていないという方でも楽しめるのではないでしょうか。現に私は楽しめました。 

さてこの後は博物館。
こちらはクラブの歴史を感じられるものでした。
獲得してきた数々のトロフィー。
クラブの名シーンを選んで映像を視聴できるような仕掛けもありました。
クラブのレジェンドの像があり、日本でプレーしたこともある超人フッキの像も。
ほんとにいろいろと盛りだくさんでファンだったらより楽しめそう。
言葉がわかればもっと楽しめたなぁと。
英語学習を頑張ります。 

ということで今回はここまで。 

次回はポルトの街へと繰り出します。 

⑧へつづく。 

興味を持っていただけたら